自動集計:QRコード一括読取

 

 QRコード画像の一括読取が可能です。
 右のような当選葉書(入場証)を受け取った当選者のうち実際に来場した人の同定を、回収した葉書から整理するようなときに便利です。会場で回収した葉書のスキャン画像を弊社のエクセルプログラムで一括読取を行うことで、下の動画のような一発整理(●:来場者、-:欠席者)が可能です。



 

 

 同様に、QRコードを使ってチェックシートを作成すると投票結果の自動集計が行えます。

 右の画像は信任しない裁判官に「×」を記入する裁判官審査の投票用紙をイメージしています。


 下の動画は記入後の投票用紙10人分を弊社のQRコード一括デコードプログラムで集計する様子です。D列にQRコードのデコード結果がリストアップされます(「×」がつけられデコードされなかったQRコードが空欄に対応します)。G列に書かれた名前の右横のH列にあらわれる数値が、10人分の集計結果で信任数を表しています。

 上記は10人分の集計例でが、何人分でも同様に可能です。エクセルなので、集計の仕方は自由自在です。また、これは無記名投票の例ですが、QRコードに回答者の情報を埋め込むことにより記名投票にも使えます。


 そのほか、安全確認チェックシート、アンケート、テスト回答など様々な集計作業の自動化が可能です。下記は簡単な漢字テストへの応用例です(問題用紙と回答用紙)。


 下図(左側)は未回答の回答用紙です。上記回答例のようなQRコード塗りつぶしによる回答が行われた後、画像処理ソフトで各QR毎に一括画像分割の処理を行い、その画像を弊社エクセルプログラムでデコード集計します。右側の動画は10人分の回答QRコードのデコード集計の様子です。動画ではデコード動作のみですが、エクセルに採点方式を関数で組み込むことにより、瞬時に集計・採点が可能です。



 本方式は、今までのマークシートと異なり、ユーザー自身で回答用紙が作成できるため、ランニングコストがかからず、また、エクセルで自由に集計できることが特長です。