QRコードを使って作業時間や学習時間が記録できます。右の動画は学習時間記録の例です。学習科目と生徒名のQRコードを使います。まず学習科目のQRコードを読むと、読取り音「ピッ!」とともに、左上に科目名(赤字)が現れます。次に、生徒名のQRコードを読むと、科目名、生徒名、および学習開始時刻が記録されます。生徒名のQRコードをもう一度読むと、その時刻が学習終了時刻として記録されるとともに、終了時刻と開始時刻の差が学習時間として計算され記録されます。