液晶画面上のQRコード読取に最適
 USB接続ハンディ型QRコードリーダー

 USB接続ハンディ型QRコードリーダーaPOTは、QRコード読取を常時スタンバイしており、読取時のトリガーが不要です。また、大きな焦点深度の固定焦点のため焦点合わせが不要です。そのため、トリガーをかけたときの焦点合せ用レーザー光の液晶画面の反射による読取妨害の心配がなく、また自動焦点あわせに伴う時間遅れがありません。これにより、液晶画面上のQRコード読取効率が大幅にアップします。QRコード決済など液晶画面上のQRコード読取に威力を発揮します。

 

 

 aPOTによる液晶画面上QRコードの読取の様子です。ガンタイプのリーダーに比べ、スムーズな読取が可能です。



 

aPOTは、簡単にパソコンへUSB接続ができるQRコードリーダー。キーボード感覚でQRコード情報がパソコンに取り込めます。

 紙面上はもちろん、液晶画面上のQRコードもスムーズに読み込めます。

 据置型のCP-01もございます。



aPOTでQRコードを読み込む様子

USB接続のQRコードリーダーaPOTを使えば、紙面上や液晶画面上のQRコードを簡単にPCに取り込むことができます。